愚直に
目的なんてあってもなくても、適当なところで打ち切られるので別にいいのだが。
それにしても、一緒に仕事をしていた人とかお世話になった人がよく亡くなる。
いろんなことに守秘義務やらNG事項やらなにやらあるので、
すべてが終わってからいろいろと書こうかと思っていたのだが、
いろいろ終わるといよいよ自分にも番が回ってきて
コンテンツなど書く余力なくなってしまうような気がして、
今はまだ仕事して覚えているうちに書こうかな、という気持ちにもなっている。
先立って行った人は、バブル期にものすごく働いていたり、もしくは栄養的や睡眠的にダメだった人が多いので、特に何かの陰謀がーとかいうのはないのだが、
最近原発事故なんかはほとんどなかったことになっているのは気にかかる。
まずトリチウム回りはほとんど議論されないままとなっていることと、それ以外にも、あれだけ放出しておきながら長期的に見た時に「まったく影響がない」なんてことはないわけで、初期に電波さんの適当なことを抜かしてる厨が多かったことと、いわゆる2次被害防止のための言論封殺がなぜか個人レベルでも行われていて、なんだかなあという感じになっているよね。もともとの報道自体、適当なジャーナリストが適当に書いた結果だからしょうがないけど。
広告代理店筋のように書くとしたら「自業自得感社会」な感じ。
例の裏金で電通の名前が出なかった問題なんていうのは終わってるもいいところで、早くああいう組織は解体されてほしいし、電博にヘコヘコして金持ちになろうと思っているアーティスト風情も終わってると思う。といいつつネット広告もかなり電博の関連会社から広告が入ってる時代になってるけど。
とか適当によくわからないことを書いて終わり。