2019年2月26日
2019年2月27日
水商売でもないのに31年間午後起きというとんでもない生活を送っている。
昔、編集という人たちは皆優しかった
その午後生活に最初憧れたのは昔、中高生の頃に見学した少年ジャンプ編集部だろうか、当時はDr.スランプやキン肉マン、ひばりくんなど大ヒット作だらけだったのだが、松井さんという編集者と、いまは白泉社の偉い人になった鳥嶋さん、ゆでたまごのよく出るほうの人じゃないほうの人の3人は集英社執筆室や応接でえらくやさしくしてくれたことを覚えている。ジャンプは結構な編集者が午後出社だったので、(実際は原稿を取りに行くからフレキシブルだったのだろうが)編集というのは…
みきわめ
2018年4月17日
2018年4月17日
(運転)免許(=自動車学校)の「技能」がやっと第一段階ラストのみきわめまで行った。みきわめってなんだか緊張して嫌な名前だが、当然自分で緊張するのはわかっていたので1回で受かろうなどとは思ってもいない。2度で通過したが、あとは残りの学科数時間をやって学科側の検定を受けなければならない。それでやっと仮免へという段取りだ。みきわめ、大事だよね。いや人生的なみきわめですよ。
まあそれは諦めるとして、全然関係ない話だが、「漫画村」云々やら国家によるサイト遮断みたなことで「違法サイト」問題が脚光を浴びる裏において、「ネット広告産業」の表裏がわりと地味ではあるがやっ…
ほっとした
2013年3月25日
2014年11月28日
画像:Via https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.aiful.aifulapp ご利用は計画的に ある案件で20万円くらい用意しなければならない予定があったのだが、何しろ今は渋ちんで仕事の経費にならないのでどうしようかなあ…ビデオデッキでも売るか…場合によってはこれ×10件で200万くらいに膨らみかねないので、これはいくらなんでも無理!! とか、かなり悩んでいたのだが、とりあえず今回は避けられてホッとして、まるであのアイフルのCMのような表情でいる。
50円玉1枚のために僕は日記を書くよ
2012年5月10日
2017年10月2日
久しぶりに某管理画面を見たら5月の10日間に47円もこのブログが稼いでいるではないか。そうか、放置されているブログであっても僅かながらのお金にはなってるんだなと思うとわずか50円弱とはいっても、1ヶ月で150円のドリンク1本飲めるのなら放置するのもかわいそうだなと思ったので更新してみますよ。低所得者層の考え方。 いま一番忙しいのは式の準備で誰がこんな面倒なシステム考えたんだと思った。こんなことやってたら確かに婚姻率も下がるよ。名古屋では特にこういうのに金をかけるようになっているわけだけどもっと簡素化するとかいう動きはないのかね。葬式は簡素化の流れが一時期…
久しぶりに日記を起こしてみる。
2010年2月3日
2010年2月3日
ほとんどここのところ純粋な日記を書いていないのだが、とある人(身内ではないが仕事仲間)が死んじゃったりしていろいろと大変だったのだ。twitterで用が足りるところもあるし。しばらくは、短文だけ起こしていったり、過去ログとしてtwitterとかWassrをまとめていく方向でいきます( こっちとか )。今年もまだ独身のままなのがどうか、それだけが心配。
メールボックスに人からのメールが少なかったのも寂しいが、一斉送信の機械的なメールすらないのもそれはそれで寂しい。
2009年4月20日
2009年4月20日
土日はひきこもり。移転先の部屋の審査がなかなか通らない。まあいいや。傷はあるからな。通らない場合は妥協するか。 最近アフィリエイト業界も不況+迷惑メールの法改正でニューズレター類が減ってきて、あんな騒がしくメールボックスを賑わしていたメールが劇的に減少。 空いているメールボックスを見てなんかさびしくなってきました。 右下のフォームからメールでも頂ければ幸いです。 前に、最近言い寄られてた女子は、あれから会うこともなく週2くらい3行のメールしかこないのであてにしてません。ほんとダメだ。 仕事面とか、人事面とか、ものとか、お金以外の部分で思ったこ…
察する力
2009年3月23日
2009年3月24日
バカな話を真に受けるもんじゃないね。 まあそれはともかく。 長崎の原爆被害者追悼施設に行ったのだが、いってからよくわかってない家の人たちは、廊下だけが延々と続くここがなんだかここがよくわからなくて失礼な物言いだった。僕は、身内の恥ずかしさに呆れ黙るしかなかった。 短時間コースの廊下から、水と光の柱を見上げた。 下のコースには、柱の間に写真機を構えた別の一般人がいた。ガラス越しに見えた。 後からその場所の「意味」が判った身内の某が「(あなたは)いつも説明不足なんだよ」というので、「いや。逆だ。君たちに察する能力がそんなに無いとは思わなかったよ」…
虫の息
2008年12月30日
2009年1月6日
新宿近辺に常時いると自殺現場を見ることが日常茶飯事だが、あっという間に処理されてしまうので、あまり意識することはない。僕の知り合いは新宿に何人か住んでいて情報網的になっているんだけど、知り合いのうちでも飛び降りあったし、事件がらみでも1件、医者の前で1件、工事現場付近で1件、と僕が認識してるだけでもしょっちゅうある。僕の住んでいたところでも飛び降りがあって、どうも生で見たわけでもないのに脳内でリピートしてしまう。それから逆に、生死がどうでもよくなったのか、ふっきれたのか、あるいはどちらでも同じだと感じているのか、別の、人の生死にかかわる建物の中で寝泊り…
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