2009年5月4日
2009年5月4日
引越しですら途中で投げ出したまま連休中は田舎に帰る。 もういい年して結婚のあてすらないので顔も出したくないのだが、年老いているので基本的には金のない範囲で孝行はしないといけないと思っている(母の日の商品手配はしてあったりする)。なんで行ったかというと引越し先には照明器具がないのでたかろうという汚れた魂胆もあったのだが、さすがに子供のたかりも40代まで続くとそれはないだろうという感じかもしれないが、5000円や10000円以下ならばそんなにあちらの財布が傷むというレベルではないだろうし、それはおねだりとしては許容ではないか。 というか、帰る…
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