ぜんぜん飲んでないのに記憶を失っている不思議
きのうは出版業界の神様とか新進女子カメラマンの人と飲んでいたのだが、焼酎2-3杯しか飲んでないのにそのまま記憶を失って家にたどり着いていて、どうやってタクシーに乗ってどうやってオートロックあけてどうやってポストもあけてどうやって部屋に入ったのか記憶がぜんぜんないままさっき12時半ころにおきました。
なんでこんなに酒に弱くなってさらに酒が口に残っているのだろう。もしかしたら記憶がなくなってからもう1軒くらいいってるのかもしれないけれど。あとで聞いてみよう。ショックなのは2-3杯で記憶を失っていることだ。飲み進めていたならともかく。
こんなにアルコールに弱くなっていたのか? 謎が多すぎる。昏睡強盗にでもあっていたのではないかと思うほど記憶がない。なぜ。
コメント