最近肌質が変わってきた
さすがにもういい年すぎるので、水気だらけだった肌も夏の訪れとともに荒れはじめているようだ。ざらついている。そして最近歯医者に行き始めたのだが、手鏡を見せられるので、いつも適当に剃ってる髭とかが1本だけ変な方向に伸びてるのを目にしてはたいへん恥ずかしい思いにさいなまれている。もう少しケアとかをちゃんとしたほうがいいんだろうな。目がよくないってことはこういうところに気がいかないってことだ。
人のことを好きになったりすると少しはこういうところに気が行くんだけれど、今は誰にも何の気もないので、まったく気が行ってないんだよね。
無駄打ちしたくないからだろうか?
それにしてもこの時間帯から飲むのは出会いもなく自分と向き合っては壮大な時間の無駄をしていく行為なのだよな。
こうして、秋がもうすぐやってくる。また寂しい冬を過ごさなければいけないのか。
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