日常と萌え墓妄想

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妻帯者になって何年が経つだろうか。いまだ数年で計算すればすぐわかるのだが考えないことにしている。時間が過ぎるのはあっという間だ。
30代くらいから周りの人がぽつぽつと亡くなり始めた。オタク系とかエディター系や作家の人たちは食生活も時間帯もひどいから早く寿命が来やすい。
もうそろそろ以前から私が提案している萌え墓が普通になってもいい時期だ。
といっても自分自身はオタクにみられがちだが、実はぜんぜんマニアじゃない。マニアだとしたらインターネットくらいか。オタク産業の未来を心配しているのと、ビジネスプランを考えるのが好きなだけなのだ。
dmmMakeに墓石持ち込んで作るベンチャー企業が現れないものか。もっとも墓石産業はその成り立ちからまったく異業種からは入り込めないので、萌え墓がなかなか実現しないのだが。
あとは老人ホームのギークハウス的なものか。マニア趣味の人向けに高速回線と映像環境完備のオタクマンションなどを作って集住することを僕は以前から勧めているのだが、基本的にオタクは増えないので、老後も寄り合いがいると思っている。
そんなどうでもいいことを考えながら、デニーズでパスタを食べている。
問題なのは一昨日くらいか、ビーフシチューオムライスを食べていたのだが、ご飯があることに気がつかないまま食べていたことに驚いた。呆けたのかなと思ったが、忙しいので脳がなにも考えていないだけなのだ。
多忙はうつになっている暇がないのでいいといえばいいのだが精神的には蝕まれていく。なにもしないで暮らせるようになりたくて、僕は地道にどうでもいいネットコンテンツを作り続ける。

イラスト:いらすとや

50代のおっさんです。 tx(urashinjuku)のプロフィールはこちらを参照。