掃除続き
きょうはあまりのすさみっぷりを気にした身内が部屋を片付けて帰っていきました。
身内が部屋を片付ける、といえば、死体を片付けるのが仕事の人のブログ本か何かを昨日amazonで見かけたのですが、すっかりタイトルとかいろいろ忘れた。amazon上の履歴からたどれば出てくるかな。
その本のレビューでの記述でとても気になったのが、飛び降り自殺などの場合は遺族が掃除するのだそうです。そういうのを代行するような人の本だったんだけど、なんでも誰かがやってくれると思ったら大違い。自分の肉片1つを身内に掃除されるような人にはならないように気をつけたいところです。むしろ自分が身内に掃除されてなかったことになりそうです。
大丈夫かな、実家の人がいきなりいなくなってたキャバ雀の人も(ぜんぜん面識はないですが知る人から聞く限りでは大丈夫そうだったですが)。
「我一塊の肉塊なり」と歌った戸川純が懐かしい。
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床だけは綺麗になったので早速床でPCを打っています(本来の目的と違う)。
新宿はきょうは忘年会でいっぱいだったので、空いてて旨い店を求めて何店舗も回りました…。川香苑も予約がないと1時間半くらい入れない状態でびっくり。クチコミでだいぶ人気が出ているようですね。
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